COCOCHI住宅とは

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今日本の伝統工法が見直されています。
日本古来の土壁は透湿性が高く、有害物質を吸収、分解、放出する役割があり、また調湿機能を備えているため、室内環境を良好に保つことができます。
我々はこの土壁の原理を現代の住宅において、最大限活かそうと考えました。
そこで導き出した具体策が『透湿性の確保』と『健康にやさしい素材の活用』です。
さらに『本質に立ち返った住宅設計手法』と融合させることで、『かつてない心地よさ』を体感できる住まいを実現するのです。

①透湿性の確保

透湿性の確保された住宅では、濃度勾配の理論により水の分子が室内の有害物質を吸着し外部へと放出することが確認されています。
そもそも古来の住宅では土壁によりこの透湿性を確保していました。
ところが現代の高気密住宅では、湿度を換気システムによって
コントロールしているため室内が過乾燥になってしまうのです。
またダクトの中も掃除がしづらくカビが生えるなどの状況が発生しています。

②健康にやさしい素材の活用

無垢材の活用

『呼吸をする』素材として、断熱材にはセルロースファイバー、床材には無垢材を使用します。結果として室内の湿度を一定に保ち、過乾燥によるウイルスの増殖や湿潤状態でのカビの増殖を抑えます。また無垢材自体が持つ防カビ効果も期待できます。

水道水の塩素除去

浄水場から各家庭に水を安全に運ぶために、水道水には塩素が含まれています。
しかしこの塩素が様々なアレルギーを引き起こすことが明らかになってきました。
各住宅で布設される水道管の元に塩素除去装置を設置することにより
飛躍的に健康な住環境を作り出せます。

人体に無害な防蟻処理

人体や小動物に無害なホウ酸を使用した防蟻処理を施します。

③本質に立ち返った設計手法

風を最大限取り入れる設計

ウィンドキャッチャーと呼ばれる縦すべり窓の活用により内部に風を充分に取り入れることができる。

光を最大限取り入れる設計

上部の窓は部屋の奥まで光を届け、明るく快適な空間を作り出します。

プライバシーを確保する設計

カーテンを開けて暮らせる家

プライバシーウォールをバルコニーに設置することにより、
隣地を気にすることなく、一日中カーテンを開けて
暮らすことが可能になります。